元宝塚の天海祐希(あまみゆうき)をサイトです。最近の情報からTV出演、DVD、画像など。結婚のうわさの真相(吉川晃司)まで写真集から作品も紹介します。

天海祐希(あまみゆうき)ファン!

プロフィール 1985年に宝塚音楽学校に入学。(第73期生)1987年に宝塚歌劇団に入団同年4月に
『宝塚をどり讃歌』で初舞台を踏む。月組配属後入団一年目で新人公演『ME AND MY GIRL』の主役ビルに抜擢され
注目を集める。 1993年9月に入団7年目にして月組トップとなる。 2年後の1995年12月の東京公演『ME AND MY GIRL』を
最後に退団。翌1996年から女優として本格的に活動を開始、資生堂のCMから仕事をスタートさせる。CM、ドラマ、
映画、舞台で活躍の場を広げ現在に至る。最近では月9ドラマ初主演し、高視聴率を得る!私はそんな天海祐希(ゆうき)さんが
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突入せよ!「あさま山荘」事件
原田眞人

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名も無きヘラクレス達

連合赤軍側の事がかかれていないなどの評価もありますが、
この映画はあえて警察側からだけで良かったように思います。
主人公である佐々氏が非常にかっこよく描かれている感はありますが(笑)それはそれでいいんではないかと。
私はこれを見て、名前の挙がらない多数の機動隊員が命を賭けて戦ったことに感動しました。
この映画の真の主人公は、あの現場で最前線、そして後方支援など様々な場所で必死に戦った「名も無きヘラクレス達」だと思います。
平隊員達は立てこもった犯人と同世代くらいのまだ若い人たちがほとんどだったのではないでしょうか。そんな彼らが、武器らしい武器も持たず、死と隣り合わせの「戦場」で戦った記録だと感じました。
今の大学生くらいの若い方に見てもらいたいと思います。
星4つなのは後半がちょっと無理やり詰め込まれた感じがあったので。
できればDVD化するに当たってもうちょっと後半の部分を長くしてほしかったかな、と思ったので1減点です。

思ったよりも面白かった

佐々淳行氏の原作をほぼ忠実に映画化。
映画の視点は、佐々氏およびその周囲の視点、つまり現場の視点にのみ限定したもので、
それ以外の視点から語ることは基本的にしていない。だからか、警察以外から発生してい
た各種ノイズ(抗議など)や赤軍などを批判したり断罪したりもしていない。あくまで、
現場とそこに直接かかわっている関係者にドラマを限定させている。
ただし、そこで一方的な視点にしないように、佐々氏含めた警察関係者に対して、突き放
したような、ちょっと距離を置いた視点(ところどころユーモラスな描写にそういった特
徴が現れている)で語っているため、視野狭窄に陥ってはいない。また、それにより、
佐々氏の著書に抜きがたく存在する、ある種の臭みや気取りをちゃんと脱臭している。言
い換えれば警察側の視点だが、警察の味方の視点ではない映画といえる。その意味ではまぁ
成功したといってよいのではないだろうか。
ちょっとネックは、見る側に対して俯瞰させるような説明が一切ないところ。たぶんわざと
なのだろうが、予備知識のない人にはわかりずらくさせていたかも。

ちなみに、自分が一番気に入ったのは奥さん役ででていた天海祐希さん。
見る前はこの作品にあまり期待していなかったので、その分付加して星4つ。
最後に、殉職された方に深く哀悼を意を表します。

心動く映画

キャスティングの冥利!ホントに素晴らしいキャスティングでどれだけこの映画を盛り上げるのにそれが反映しているか計り知れない偉大さを感じます。それから音楽も演出も、これを仕切った監督も。あ、じゃ全てか(笑)
日常がやっぱりどうしても動いているという無念さや自分の不甲斐無さとかを見出してしまって、心では泣いてしまいました。
役所広司、いいですね。織田信長で観て以来、実はファンだったのかも知れません。

事件の現場の臨場感は、申し分ない

この作品が映画としてどうかとか、現実の事件としての真実性があるかとか・・・そんなことは、抜きにして。
素直に感動した。
前線を前にして、命をかけなければいけない組織の宿命。その時、どんな人でもああなるだろう。時間との戦い、マスコミとの戦い、メンツ、プライド、それぞれの思惑。
それをまとめていくことなどできるはずがない。
でも、それをしないと進まない現実。主人公の大変さと、孤独さと、焦燥と、苛立ち・・・すべてが混乱していくさまは、ものすごくリアリティが(本当なのかどうかとは別として)あった。
最前線は、いつもカッコイイわけではない。でも、あえてその使命に挑んでいった人たちに敬意を表したいと思う。
作戦が成功か、そうでないかの議論があるようだけど、後からではなんとでも言える。とにかく、やってのけたんだから、それだけでも素晴らしいではないか。

これだから素人はしょうがない、良いせりふです、

本作に対し犯人側である連合赤軍についてまったく描写していない、という批判がありますが、そりゃそうでしょう、同情や共感をもって描くに値しないきわめて邪悪で狂暴な連中だった、単にそれだけです、

東京都京橋の警察博物館にはこの事件の殉職者が殉職時に着用していた血染めの制服が展示してあります、邪悪な暴力と実際に対決することとは何か、身に沁みて感じられる場所です、ピーポくんグッズ購入のついでにみなさん見学しましょう(無料です)、

評者がこの事件でなぜか思い出すのが「尼港事件」、1920年3月、樺太対岸のシベリアの港町、ニコライエフスクを共産党パルチザンが襲撃し一般市民も軍人も「ほとんど虐殺」された大事件(当時、日本人が多く居留していた)、近所の殉職軍人石碑には、積雪三尺、午前一時より露国過激軍の攻撃、と記されているやはり雪中の戦い、映画化すれば「八甲田山」「二百三高地」以上のものになるとおもう、

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このページの情報は
2006年10月23日20時52分
時点のものです。

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